京都競馬場へ行く日、食事はどこで済ませていますか?
競馬場内にもさまざまなグルメがありますが、せっかくなら周辺のお店にも足を運んでみませんか。
京都競馬場の最寄り駅である京阪「淀駅」の周辺には、ラーメン店や海鮮丼のお店、昔ながらの居酒屋など、魅力的な飲食店が点在しています。
私自身、京都競馬場へ何度も足を運ぶなかで、少しずつ淀の飲食店を巡ってきました。
今回は、そのなかから実際に訪れて食事をした4店舗をご紹介します。
競馬前のランチから、最終レースを楽しんだあとの一杯まで。京都競馬場へ行く日の食事選びに役立ててもらえれば嬉しいです。
京都競馬場周辺・淀のおすすめグルメ一覧
今回紹介するのは、私が実際に訪れて食事をした4店舗です。
| お店 | ジャンル | 利用したい時間帯 |
|---|---|---|
| ぶんや | 濃厚鶏白湯ラーメン | 競馬前のランチ・夕食 |
| 魚楽 | 海鮮丼 | ランチ・早めの夕食 |
| からあげ居酒屋 翔 | からあげ定食・居酒屋 | 平日のランチ・夜の食事 |
| 居酒屋 歩 | 天ぷら・一品料理 | 最終レース後の一杯 |
4店舗とも京阪淀駅から徒歩数分の場所にあります。
ただし、営業時間やランチ営業の有無は曜日によって異なります。特に土日には昼営業をしていないお店もあるため、競馬開催日に訪れる場合は事前に確認しておきましょう。
それぞれの詳しい営業時間や、実際に食べた感想は以下で紹介します。
① ぶんや|骨まで砕いた超濃厚な鶏白湯ラーメン

淀駅周辺でラーメンを食べたいなら、候補に入れてほしいのが「ぶんや」です。
こちらでいただいたのは、看板メニューのひとつである「濃厚鶏」。
鶏を骨まで砕いて煮込んだという鶏白湯スープが特徴で、実際に食べてみると、一般的な鶏白湯のイメージを超える濃厚さでした。
スープはさらさらというより、ドロッとした仕上がり。麺にしっかり絡みつくほどの粘度があります。
別の日には「ネギ山盛りピリ辛濃厚鶏」もいただきましたが、たっぷりのネギと濃厚なスープの組み合わせも印象的でした。
【編集者の感想】
ラーメン好きとしては、かなり印象に残った一杯です。ただし、かなり濃厚なので、あっさりしたラーメンを求めている人には少し重たく感じるかもしれません。
逆に、ドロドロ系の濃厚ラーメンが好きな人には、一度試してほしいお店です。
淀駅から徒歩約2分と近く、競馬場へ向かう前後の食事にも組み込みやすいのが魅力です。
ぶんやの店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | ラーメン ぶんや |
| 住所 | 京都府京都市伏見区淀本町218-2 本町マンション1F |
| アクセス | 京阪淀駅から徒歩約2分 |
| ランチ営業時間 | 11:00〜(訪問時に確認) |
| 夜の営業時間 | 掲載媒体によって異なるため要確認 |
| 定休日 | 要確認 |
※営業時間・定休日は掲載媒体によって情報が異なります。私が訪れた際は11時から営業していました。訪問前には最新の営業状況をご確認ください。
▶ ぶんやの詳しい実食レポートはこちら

② 魚楽|淀駅近くで海鮮丼を楽しむなら

ラーメンよりもご飯ものが食べたい。そんなときにおすすめしたいのが「魚楽(ととらく)」です。
淀駅から歩いてすぐの場所にあり、海鮮丼を中心に豊富なメニューが並ぶお店です。
今回注文したのは、定番の海鮮丼。
訪問時の価格は1,000円でした。
マグロやサーモン、エビ、イカなど数種類の海鮮に加えてイクラまで盛り付けられており、価格以上に華やかな見た目が印象的でした。
店頭には写真付きのメニューがずらりと並んでおり、どれを食べようか迷ってしまうほど。
【編集者の感想】
一番印象に残ったのは、価格に対する満足感です。いろいろな種類の海鮮を楽しめるのが嬉しいところでした。
店内はカウンター席中心なので、一人で競馬場へ行く日のランチにも利用しやすいと感じました。
ただし、競馬開催日は店先にお客さんが並んでいることもあります。
レースの合間に利用するなら、次のレースまでの時間に余裕を持っておくのがおすすめです。
魚楽の店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 京都市伏見区淀本町173-82 |
| アクセス | 京阪淀駅から徒歩約2〜3分 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00(L.O.14:40)/17:00〜21:00(L.O.20:40) |
| 定休日 | 水曜日(祝日の場合は営業、翌木曜日休み) |
| 電話番号 | 075-632-6303 |
※掲載情報をもとにしています。臨時休業などは来店前にご確認ください。
▶ 魚楽の海鮮丼を食べてきた現地レポートはこちら

※価格やメニューは訪問当時のものです。
③ からあげ居酒屋 翔|ボリューム満点の揚げたてからあげ定食

しっかりお腹を満たしたいときにおすすめしたいのが「からあげ居酒屋 翔」です。
店頭には大きく「究極のからあげ」の文字。
夜は居酒屋として営業しているお店ですが、私が訪問したのは平日のランチタイムでした。
注文したのは、看板メニューの「からあげ定食」。
大きめのからあげに、ご飯、味噌汁、キャベツ、漬物が付いた定食です。
実際に食べてみると、揚げたてのからあげは衣がサクサク。ご飯の量もしっかりあり、食べ応え十分でした。
【編集者の感想】
からあげはもちろん、ご飯も含めてボリュームがあるのが嬉しいところ。
競馬場へ行く前にしっかり食事をしておきたい人には、良い選択肢だと思います。
今回は昼の訪問でしたが、夜の居酒屋営業にも興味が湧きました。
なお、ランチ営業時間は曜日によって異なり、掲載情報にも差があります。特に土日の昼に利用したい場合は、事前に営業状況を確認してください。
なお、店舗情報サイトでは喫煙可能なお店として案内されています。
お子さんと一緒に訪れる場合は、入店の可否や現在の喫煙環境について、事前にお店へ確認しておくと安心です。
からあげ居酒屋 翔の店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 京都市伏見区淀本町173-52 |
| アクセス | 京阪淀駅から徒歩約3分 |
| 営業時間 | 火〜金 11:00〜15:00/17:00〜24:00、土 17:00〜24:00、日 17:00〜23:30 |
| 定休日 | 月曜日 |
| 電話番号 | 075-963-6365 |
※店舗公式掲載情報をもとにしています。日曜日の開店時刻は掲載媒体によって違いがあるため、特に日曜ランチを予定している場合は事前確認をおすすめします。
▶ からあげ居酒屋 翔のランチ実食レポートはこちら

④ 居酒屋「歩」|京都競馬場の最終レース後に一杯

最後に紹介するのは、競馬帰りに立ち寄った居酒屋「歩」です。
この日は京都競馬場で最終レースまで楽しんだあと、16時30分の開店に合わせて訪問しました。
カウンター席とテーブル席がある店内は、一人でも複数人でも利用しやすそうな雰囲気です。
まずはビールを注文し、どて煮込みや天ぷら盛り合わせなどをいただきました。
なかでも印象に残ったのが、天ぷら盛り合わせ。
エビや野菜などが盛り付けられており、特に魚の天ぷらが気に入りました。
最後は鮭おにぎりで締めくくり、満足感のある食事になりました。
【編集者の感想】
京都競馬場で一日過ごし、その日のレースを振り返りながら飲む一杯。
個人的には、この過ごし方がとても気に入りました。
京都競馬場からそのまま電車に乗って帰るのもいいですが、少しだけ淀の街で過ごしてみると、競馬へ行く楽しみが一つ増えるように感じます。
訪問時は現金払いのみだったため、支払い方法は事前に確認しておくと安心です。
居酒屋「歩」の店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 京都市伏見区淀本町220 |
| アクセス | 京阪淀駅から徒歩約2分 |
| 営業時間 | 火〜金 17:00〜24:00、土日 16:30〜24:00(地図サービスの掲載情報) |
| 定休日 | 月曜日 |
| 電話番号 | 075-632-0025 |
※実際に土曜日の16時30分に開店していることは確認していますが、終了時刻などは店舗へ直接確認できていません。最新の営業時間は来店前にお確かめください。
▶ 居酒屋「歩」で天ぷらとどて煮を楽しんだ記事はこちら

京都競馬場へ行く日、いつ食事をするのがおすすめ?
紹介したお店は、それぞれ利用しやすい時間帯が異なります。
ここでは、競馬場での過ごし方に合わせて考えてみます。
競馬場へ入る前にランチを楽しむ
午後から京都競馬場へ行く予定なら、先に淀の街で昼食を済ませるのもおすすめです。
例えば、11時ごろに淀駅へ到着し、魚楽で海鮮丼を楽しんでから競馬場へ向かうという過ごし方があります。
ラーメンが食べたいなら、ぶんやも候補になります。

私が訪れた際には11時から営業していましたが、掲載されている営業時間には違いがあるため、事前に確認しておくと安心です。
お店が混雑している場合や、食後にゆっくり過ごしたい場合は、競馬場への到着を12時台〜13時台にする方法もあります。
競馬場へ朝から行くことだけが、競馬の楽しみ方ではありません。
淀の街でランチを楽しみ、午後からパドックやレースを観戦する。
そんな一日もおすすめです。
レースの合間に淀の街へ出てみる
朝から競馬場を楽しむなら、お昼に一度外へ出てみるのも一つの方法です。
ただし、昼食にどのくらい時間がかかるかは、お店の混雑状況によって変わります。
特に大きなレースが行われる日は、普段以上に混雑する可能性もあります。
気になるレースの発走時刻や、当日の再入場方法などを確認してから出かけましょう。
最終レース後は淀で一杯
もうひとつおすすめしたいのが、競馬が終わったあとの食事です。
最終レースが終わると、淀駅には帰宅する人の流れができます。
そこですぐに帰らず、淀の飲食店へ立ち寄ってみるのはいかがでしょうか。
初めて京都競馬場へ行く方ならランチは競馬場内グルメを楽しみ、帰りは淀の街を楽しむというのがおススメです。
私自身、居酒屋「歩」を利用してみて、競馬場の近くでその日の競馬を振り返る時間もいいものだなと感じました。
お酒を飲む場合は公共交通機関を利用し、帰りの電車の時間も確認しておきましょう。

まとめ|京都競馬場へ行く日は、淀のグルメも楽しもう
今回は、京都競馬場の最寄り駅・淀駅周辺で実際に訪れた4店舗をご紹介しました。
濃厚なラーメンに海鮮丼、ボリュームたっぷりのからあげ定食、そして競馬帰りに楽しむ居酒屋。
同じ淀の街でも、お店によってさまざまな楽しみ方があります。
私自身、京都競馬場へ何度も通うなかで、少しずつ周辺の飲食店を巡るようになりました。
そして、競馬場だけで一日を終えるよりも、淀の街に寄り道することで新しい楽しみが増えたと感じています。
競馬場へ行くことが、その街を知るきっかけになる。
これからも実際にお店を訪れながら、この記事で紹介する淀のグルメを増やしていきたいと思います。
京都競馬場と淀の街をもっと楽しむなら
京都競馬場へ行く日の過ごし方を考えている方には、周辺観光を組み合わせたモデルコースもおすすめです。
馬と縁の深い藤森神社を参拝し、墨染でランチを楽しんでから京都競馬場へ。最後は淀の居酒屋で一杯という一日を紹介しています。

京都競馬場の前後に少し寄り道して、淀の街も楽しんでみませんか?



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