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初めて競馬場へ行くとき、
「何を持っていけばいいんだろう?」
と迷う人も多いのではないでしょうか。
競馬新聞、筆記用具、双眼鏡、飲み物……。
いろいろ考えていると、どんどん荷物が増えてしまいそうです。
でも、実際のところ、競馬場へ行くためにたくさんのものを準備する必要はありません。
私なら、最低限必要なのは財布とスマートフォン。
この記事では、競馬場へ持っていくと便利なものと、逆に「わざわざ持っていかなくてもいいもの」を紹介します。

できる限り身軽に動けるようなものをおススメしていくで!
競馬場の持ち物チェックリスト
初めて競馬場へ行くなら、基本的には財布とスマートフォンがあれば十分です。あとは当日の天気や過ごし方に合わせて選びましょう。
| 持ち物 | 必要度 |
|---|---|
| 財布・スマートフォン | 基本の持ち物 |
| 入場券・指定席の予約情報 | 予約している場合 |
| レジャーシート | 敷物を使える場所で過ごす場合 |
| 合羽・レインコート | 雨の日 |
| モバイルバッテリー | 長時間滞在する場合 |
| 帽子・飲み物 | 暑い日や屋外観戦 |
最初から全部そろえる必要はありません。自分の観戦スタイルに合わせて、必要なものだけ持っていくのがおすすめです。
これさえあればOK!財布とスマホ
まず、競馬場へ行くための最低ラインは、
- 財布
- スマートフォン
この2つです。
正直なところ、これだけでも十分です。
スマートフォンがあればレース情報を調べたり、写真を撮ったり、ネット投票を利用したりできます。
競馬場で食事をしたり、飲み物を買ったりするなら財布も必要です。
最近ではクレジットカードや電子マネー支払いの店舗も多く、財布を持っていかなくても困らないことも多いですが、念のため競馬場へ行くなら多少の現金を持っておくと安心でしょう。
「初めて競馬場へ行くから、いろいろ準備しないと……」
と考えすぎなくても大丈夫。
財布とスマホがあれば、とりあえず競馬場へ行けます。
実は競馬場で用意できるものも多い
競馬場へ持っていくものを考えるときに知っておきたいのが、場内で用意できるものが意外と多いということです。
飲み物
飲み物は場内の自動販売機などで購入できます。
また、競馬場には無料の給水機が設置されている場合もあります。
暑い季節などは自分で飲み物を持っていくのももちろんおすすめですが、「飲み物を忘れた!」という場合でも、現地で調達できます。
食べ物
競馬場には飲食店が豊富にあります。
レースの合間に食事をしたり、軽食を楽しんだりするのも競馬場の楽しみのひとつ。
そのため、「一日分の食料を持っていかなければ」と考える必要はありません。
競馬新聞
競馬新聞も競馬場内で購入できます。
初めて競馬場へ行く人は、「競馬新聞を買ってから行かないといけないのかな?」と思うかもしれませんが、場内で購入できるので、必要になってから買うという方法でも大丈夫です。
筆記用具
馬券を購入するときに使うマークカードには、無料の鉛筆が用意されています。
そのため、わざわざ「競馬場へ行くために筆記用具を用意しなければ」と考える必要はありません。
ごみ箱
競馬場内には、ごみ箱もさまざまな場所に設置されています。
飲食をするとごみが出ますが、持ち歩くための大きな袋を最初から用意しておく必要はないでしょう。
個人的におすすめ度No.1!「レジャーシート」
競馬場へ持っていくものの中で、私が特におすすめしたいのがレジャーシートです。
競馬場には、場所によって敷物を利用できるエリアがあります。
そうした場所なら、レジャーシートを広げて、競馬を見ながらピクニック気分で過ごすこともできます。
競馬場の座席には限りがあります。
座席が空いていないときでも、敷物を利用できるエリアなら、自分たちのスペースを確保できます。
家族や友人と一緒に一日ゆっくり過ごしたい場合に便利です。
「競馬を見る場所」というだけでなく、
「競馬場で一日遊ぶ」
という感覚で考えると、レジャーシートの便利さが分かると思います。

アウトドアチェアまでは必要ない?
レジャーシートが便利なら、
「アウトドアチェアも持っていったほうがいいのでは?」
と思うかもしれません。
もちろん、使える場所であれば便利ですが、個人的にはアウトドアチェアまではおすすめしません。
理由は単純で、荷物がかさばるからです。
競馬場では、パドックへ行ったり、レースを見たり、飲食店へ行ったりと、意外と場内を歩き回ります。
そのたびに大きなチェアを持ち運ぶのは少し大変。
その点、レジャーシートなら折りたたんでバッグに入れやすく、必要なときだけ広げられます。
「座る場所を確保したいなら、まずはレジャーシート」
くらいがおすすめです。
バッグは両手が空く「サコッシュ」や「リュック」がおすすめ
競馬場へ持っていくバッグは、両手が空くものがおすすめです。
例えば、
- サコッシュ
- リュック
など。
競馬場では、
- 馬券を購入する
- 飲み物を買う
- 食事をする
- スマートフォンを見る
- 写真を撮る
- パドックで馬を見る
など、意外と両手を使います。
そのため、手提げバッグを持って歩き回るより、肩から掛けたり背負ったりできるバッグのほうが動きやすいでしょう。
現地で飲み物や競馬新聞、お土産のグッズを買ったときに入れられる程度の大きさで問題ないと思います。



ターフィーショップでグッズを買うときは結構かさばるからリュックがおススメ!
雨の日は傘より合羽がおすすめ
雨の日に競馬場へ行く場合、傘を持っていく人も多いと思います。
ただ、レースを屋外で観戦するなら、個人的には傘よりも合羽やレインコートがおすすめです。
競馬場では多くの人が同じ方向を向いてレースを観戦します。
そのため、前の人が傘を差すと、後ろから見たときに視界を遮られてしまうことがあります。
また、パドックやレースを見ながら移動するときも、傘を差していると片手がふさがります。
馬券を買ったり、飲み物を持ったり、スマートフォンやカメラを使ったりすることを考えると、両手が空く合羽のほうが何かと便利です。
もちろん、傘が必要な場面もあります。
その場合は、周囲の人の視界を遮らないようにするなど、観戦場所に応じて配慮しましょう。
「雨の日に競馬場へ行くなら、傘だけでなく合羽も候補に」
と覚えておくと安心です。
おすすめはできる限り身軽に動けて荷物もかさばらないため、一着で完結する「ポンチョタイプ」です。

なお、傘の使用や観戦場所についてのルールは競馬場によって異なる場合があります。実際に訪れる競馬場の公式案内も事前に確認しておきましょう。
念のためにあると便利なもの
長く競馬場にいるならモバイルバッテリー
スマートフォンを一日使うなら、モバイルバッテリーがあると安心です。
競馬場では、
- レース情報を確認する
- 写真や動画を撮る
- SNSを見る
- ネット投票を利用する
など、スマートフォンを使う場面が意外とあります。
ただ、現在は中央競馬の競馬場にCHARGESPOTが設置されています。
2026年1月17日(土)以降の中央競馬開催日に利用でき、東京競馬場、京都競馬場など全国10施設に設置されています。
そのため、モバイルバッテリーは「絶対に必要」というものではありません。
ただし、CHARGESPOTも利用できる台数には限りがあります。
スマートフォンをよく使う人や、一日中競馬場で過ごす予定の人は、自分のモバイルバッテリーを持っていくとより安心です。

ポケットWi-Fiは必要?
JRAの競馬場では、指定席や一般席など一部のエリアで無料Wi-Fiを利用できます。
ただし、場所や混雑状況によっては接続しづらい場合もあります。
普段からスマートフォンのモバイル通信を利用しているなら、競馬場のためだけにポケットWi-Fiを用意する必要はないでしょう。
通信量が気になる人や、普段からポケットWi-Fiを利用している人は、必要に応じて持っていくと安心です。
まとめ|競馬場の持ち物は最低限でOK!
競馬場へ行くからといって、あれもこれもと特別なものを準備する必要はありません。
私自身、基本的には財布とスマホがあれば十分だと感じています。
飲み物や食べ物は場内で購入できますし、競馬新聞や馬券を記入するための鉛筆も現地で用意できます。必要なものの多くは競馬場でそろうので、最初から荷物を増やしすぎなくても大丈夫です。
そこに、敷物OKのエリアでゆっくり過ごしたいならレジャーシート、雨が心配なら合羽。スマホの電池や通信が不安なら、モバイルバッテリーやポケットWi-Fiを追加するくらいで十分でしょう。
バッグも、馬券を買ったり、食事をしたり、スマホを使ったりしやすいよう、両手が空くサコッシュやリュックがおすすめです。
競馬場ではパドックへ行ったり、レースを見たり、グルメを楽しんだりと、意外と場内を歩き回ります。
だからこそ、荷物は少なく、身軽に。
「忘れ物がないように」と準備しすぎるよりも、自分に必要なものだけ持って、競馬場での一日を楽しんでみてください。



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