「地方競馬はどんな雰囲気なんだろう?」
中央競馬には何度も足を運んでいましたが、地方競馬は今回が初めて。
訪れたのは兵庫県尼崎市にある園田競馬場です。
実際に歩いてみると、想像以上に馬との距離が近く、観戦スタイルも自由。地方競馬ならではの魅力を現地レポを通してたくさん発見することができました。
競馬場に行くのが初めてのあなた。競馬場に友人や彼氏・彼女、パートナー、家族を連れていきたいそこのあなた。
この記事を見れば行ってみたいと思える、そんな魅力を紹介してまいります。
園田競馬場へのアクセス
今回は阪急電車を利用し、「園田駅」から無料シャトルバスで約5分ほどで競馬場に着きました。初めてでもアクセスしやすく、到着まで迷うことはありませんでした。




パドックとの距離が近い!
園田競馬場に入ってすぐ左手側にいきなりパドックを発見。
馬との距離が近く、一頭一頭の表情や歩き方、馬体の張りまでしっかり観察できます。
今回はパドックを見ながら、「今日はこの馬が良さそうだ」と感じた馬を中心に馬券を購入しました。

※現地取材時の情報をもとにAIで作成したイメージです。実際の景観・設備とは異なる場合があります。
ダート競馬ならではの迫力
レースが始まると、ダートコースならではの迫力に圧倒されました。
馬たちが駆け抜けるたびに舞い上がる砂塵は、テレビでは伝わらない現地ならではの景色です。砂煙まで含めて一つのレースを見ているようで、地方競馬ならではの魅力を感じました。
この日は晴天でもあり白い砂と、そこを駆ける馬たちは非常に魅力的でした。

※現地取材時の情報をもとにAIで作成したイメージです。実際の景観・設備とは異なる場合があります。
グルメを片手にのんびり観戦
競馬場の楽しみはレースだけではないのは全国共通でございます。
今回はキッチンカーでケバブが販売されていたので購入し、ハイボールと一緒に観戦。さらにたこ焼きも味わいながら、のんびりとした時間を過ごしました。
自由席でも日陰があり、暑い日でも比較的快適に観戦できたのも印象的でした。
ちょうどパドックが見えるところに屋根付きの簡易席があり、パドックに馬たちが出てくるまではのんびり待機しておりました。


地方競馬も幅広い世代が楽しめる
場内を歩いていて感じたのは、来場者の幅広さです。
年齢や性別を問わず、多くの人がそれぞれの楽しみ方で競馬を満喫していました。
最近はJRAでも子供連れやカップル、女性同士のグループも見かけられ、競馬が幅広い方々にも楽しめるクリーンな環境になっているのを肌で感じます。
指定席やグループ個室も用意されていましたが、個人的には自由席でも十分に楽しめる環境でした。
誘導馬やウマ娘コラボも見どころ
レースの合間には、誘導馬がファンサービスをしてくれる場面もありました。
騎手さんからこちらに寄ってきてもらい、他の観戦者方に声をかけておられた様子が見受けられました。
誘導馬もここまで近く見られるのは地方競馬ならではなのかもしれません。
さらに、園田競馬とウマ娘が過去にコラボした際のキャラクター看板が飾られておりました。地方競馬ではウマ娘とのコラボも積極的に行われており、競馬ファンだけでなく幅広い世代が楽しめる工夫が感じられます。
サンライズホープとの思わぬ再会
今回、一番印象に残った出来事がありました。
それは、JRA時代に馬券でもお世話になったサンライズホープと偶然再会できたことです。
現役時代に応援していた馬を、地方競馬の地で再び見ることができる。
そんな偶然の出会いも、競馬場を訪れる楽しみの一つだと感じました。

2022年の「みやこステークス」の激走は痺れたで!
結果は、兵庫史上初の無敗での園田三冠馬「オケマル」が前走から巻き返し圧勝。
サンライズホープは出遅れもあり大きく離され9着であった…
ただその雄姿はしかと目に焼き付けさせていただきました。
まとめ|地方競馬は「現地で楽しむ」魅力が詰まっていた
今回初めて園田競馬場を訪れて感じたのは、地方競馬は「予想を楽しむ場所」であると同時に、「現地の雰囲気を味わう場所」でもあるということです。
馬との距離が近いパドック、迫力あるダートレース、気軽に楽しめるグルメ、そして競馬ファンには嬉しい思わぬ出会い。
どれも現地へ足を運んだからこそ体験できた魅力でした。
今回は昼開催でしたが、金曜日にはナイター競馬も開催されています。昼とは違った雰囲気が楽しめそうなので、次回はナイターの様子も取材してみたいと思います。
→ナイターの様子の記事はこちら「【現地レポ】園田競馬場のナイターが熱い!夏の夜に楽しむ競馬はまるでビアガーデン?」



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