阪神競馬場は子連れファミリーこそ楽しめる!?キッズエリアの魅力を紹介

競馬場ガイド

はじめに

競馬場というと、「大人が競馬を見る場所」というイメージを持っている方も多いかもしれません。

しかし、阪神競馬場を実際に歩いてみると、子供が遊べる施設がかなり充実しています。

屋内には大型遊具施設「あそび馬!」やアスレチックエリア。

屋外にはキッズガーデンやふわふわドームがあり、夏には噴水付近で水遊びをしているファミリーの姿も見られました。

さらに、子供連れで利用できる専用の飲食スペースも用意されています。

今回は実際に阪神競馬場を訪れたときの様子をもとに、子供連れで利用できるキッズエリアを中心に紹介します。

阪神競馬場には子供向け施設が充実

阪神競馬場のキッズ向け施設は、大きく分けると「屋内」と「屋外」にあります。

屋内には、

  • あそび馬!
  • アスレチックエリア
  • キッズ飲食スペース

屋外には、

  • キッズガーデン
  • ふわふわドーム
  • イベントステージ
  • 噴水広場

などがあります。

「競馬について行った子供が退屈しないための小さな遊び場」というよりも、しっかり体を動かして遊べるエリアが用意されているのが印象的でした。

室内で遊べる「あそび馬!」

阪神競馬場の東ウイング1階にあるのが、大型屋内遊び場「あそび馬!(あそびば)」です。

ボーネルンドがプロデュースしており、

  • アクティブエリア
  • ブロック&ごっこあそびエリア
  • ベビーエリア

の3つに分かれています。

体を動かして遊ぶ場所だけでなく、ごっこ遊びやブロック、赤ちゃん向けのスペースまで用意されているため、年齢に合わせて利用できます。

対象年齢は生後6か月から12歳まで。

屋内なので、雨の日や屋外で長時間遊びにくい日にも利用しやすい施設です。

※「あそび馬!」は事前にアプリから申し込み

注意しておきたいのが、「あそび馬!」は自由に入場できる施設ではないことです。

利用するには、当日に「競馬場イベント参加アプリ」からイベント参加券を申し込む必要があります。

先着制となっているため、利用したい場合は競馬場に到着してから早めに確認しておいた方がよいでしょう。

利用時間や定員などは変更される場合があるため、来場前にはJRA公式サイトも確認してください。

約35mのアスレチックエリアも

「あそび馬!」の近くには、アスレチックエリアがあります。

こちらで目を引くのが、長さ約35mの大きなアスレチックネット。

室内施設なので、こちらも天候を気にせず遊べます。

対象年齢は3歳から12歳まで。

「あそび馬!」とは異なり、基本的には開放時間内に利用する遊び場となっています。

競馬場の中にこれだけ大きな室内アスレチックがあるというのは、実際に訪れてみるとなかなか意外な光景です。

屋外には大型遊具のある「キッズガーデン」

屋外で遊びたいときは「キッズガーデン」へ。

広いエリアの中に大型遊具やアスレチック遊具が設置されています。

競馬場のスタンド周辺とは雰囲気が大きく変わり、公園のような空間になっています。

私が訪れた際にも、遊具で遊ぶ子供と、それを見守るファミリーの姿がありました。

競馬場へ来たというよりも、広い公園へ遊びに来たような感覚になるエリアです。

飛び跳ねて遊べる「ふわふわドーム」

キッズガーデンには「ふわふわドーム」もあります。

白い大きなドーム状の遊具の上で、飛び跳ねながら遊ぶ施設です。

対象となるのは3歳から小学生以下の子供で、保護者の同伴が必要となっています。

なお、暑さが厳しくなる時期には暑熱対策として運用を休止する期間があります。

夏休みなどに利用を考えている場合は、「キッズガーデンが開いている=ふわふわドームも利用できる」とは限らないため、事前に最新情報を確認しておきましょう。

夏は噴水エリアで水遊びをするファミリーも

夏場に訪れた際には、噴水エリアで水遊びを楽しむファミリーの姿も見られました。

暑い季節に子供を連れて出かけるとなると、屋外ではなかなか遊び場所を探すのも大変です。

そんなときに、競馬場の中で水遊びを楽しめるのは面白いポイント。

水遊びをメインの目的にして阪神競馬場に来る、なんていうのも不思議ではない印象でした。

※噴水の利用時期や利用方法などは、訪問時期によって変更される場合があります。お出かけの際はJRAの公式案内をご確認ください。

小さな子供連れに便利な「キッズ飲食スペース」

子供と長時間出かけるときに気になるのが食事です。

阪神競馬場には、小学生以下の子供を連れたファミリーが利用できる「キッズ飲食スペース」があります。

一般的なフードコートとは別に、子供連れで利用しやすいスペースが確保されているのは助かります。

さらに、

  • 授乳室
  • 親子トイレ
  • ベビーシート

なども用意されています。

遊具だけでなく、食事や小さな子供のお世話をする場所までまとまっているのは、実際に子連れで利用するときには確認しておきたいポイントです。

パークウインズの日にもキッズエリアを利用できる

阪神競馬場でレースを開催していないJRA開催日には、「パークウインズ」として場外発売が行われることがあります。

パークウインズについて簡単に説明すると、

阪神競馬場ではレースを行わず、ほかの競馬場で行われているレースの馬券を発売する営業日

です。

そのため、阪神競馬場のコースを競走馬が走るわけではありません。

一方で、パークウインズの日にも、

  • キッズガーデン
  • ふわふわドーム
  • あそび馬!
  • アスレチックエリア

など、子供向け施設の多くを利用できます。

私が今回取材したのもパークウインズの日でした。

阪神競馬開催日とは場内の雰囲気も異なるため、「レースを見る」というよりも、子供と一緒に場内の施設を利用するという過ごし方もしやすく感じました。

※利用できる施設や営業時間は変更される場合があります。

パークウインズではミニ新幹線に注意

キッズガーデンには、園内を走るミニ新幹線もあります。

ただし、ミニ新幹線は阪神競馬開催日に運行される施設です。

パークウインズの日には基本的に運行されていないため、子供がミニ新幹線を目的にしている場合は注意が必要です。

「キッズエリアは使えるけれど、開催日とまったく同じではない」

という点は覚えておいた方がよいでしょう。

実は平日にキッズガーデンが開放される日も

阪神競馬場では、年度によって一部の平日にキッズガーデンを無料開放しています。

競馬開催日でもパークウインズでもない日に、子供とキッズガーデンへ遊びに行けるという少し珍しい取り組みです。

ただし、平日開放日は通常の競馬場営業とは大きく異なります。

たとえば、

  • 「あそび馬!」は利用できない
  • アスレチックエリアは利用できない
  • レストランや売店は営業していない
  • ミニ新幹線は運行していない

などの違いがあります。

一方、キッズガーデンや噴水などを目的にするのであれば、平日開放も選択肢になります。

開放日程は年度によって変わるため、利用する場合はJRA公式サイトの「阪神競馬場キッズガーデン平日開放のご案内」を確認してください。

子供連れで行く前に確認しておきたいこと

阪神競馬場のキッズエリアは施設によって利用条件が異なります。

特に来場前に確認しておきたいのは、

「その日にどの遊具が利用できるのか」

です。

阪神競馬開催日、パークウインズ、平日開放では、それぞれ利用できる施設が異なります。

また、「あそび馬!」のようにアプリでの申し込みが必要な施設や、夏季に休止する遊具もあります。

子供が楽しみにしていた遊具が当日利用できない、ということを避けるためにも、出発前にJRA公式サイトの最新情報を確認しておくと安心です。

まとめ|阪神競馬場には子供が遊べる場所がたくさんある

阪神競馬場には、競馬だけでなく子供が遊べる施設も数多く用意されています。

室内には「あそび馬!」やアスレチックエリア。

屋外にはキッズガーデンやふわふわドーム、噴水広場があります。

さらに、キッズ飲食スペースや授乳室、親子トイレなど、小さな子供を連れて過ごすための設備も用意されています。

競馬場という名前から想像するよりも、子供向けのスペースがかなり広く取られているのが阪神競馬場の特徴の一つです。

「子供を連れて阪神競馬場へ行っても大丈夫?」

と気になっている方は、今回紹介したキッズエリアを事前に確認しておくと、当日の過ごし方を考えやすくなると思います。

なお、各施設の営業状況や利用条件は開催日や時期によって異なります。

来場前にはJRA公式サイトで最新の営業情報を確認してから向かいましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました