京都競馬場+藤森神社の1日モデルコース|墨染駅近ラーメンから淀の居酒屋まで楽しむ競馬旅

競馬場のある街

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京都競馬場へ行くなら、朝から競馬場へ直行して一日過ごす。

もちろん、そんな楽しみ方もいいでしょう。

でも、せっかく京都まで競馬を見に行くなら、競馬場の外まで少し足を延ばしてみませんか?

今回紹介するのは、午前10時にJR藤森駅をスタートして、馬と縁の深い藤森神社を参拝。墨染でラーメンを食べてから京阪電車で淀へ向かい、午後から京都競馬場で競馬を楽しむ1日モデルコースです。

最終レースまで見届けたあとは、淀の居酒屋へ。

藤森神社→墨染のラーメン→京都競馬場→淀の居酒屋。

競馬だけでは終わらない、京都の「競馬旅」を実際に歩いてみます。


今回の京都競馬旅モデルコース

今回の大まかなスケジュールはこちらです。

時間の目安スポット過ごし方
10:00JR藤森駅ここからスタート
10:10ごろ藤森神社参拝・境内散策
11:00ごろ拉麺へんてこ少し早めの昼食
11:30〜12:00ごろ京阪墨染駅京阪電車で淀駅へ
12:00前後京都競馬場午後から競馬を楽しむ
〜最終レース最終レースまで観戦
16:30ごろ〜淀の居酒屋「歩」競馬終わりの一杯

※列車の時刻や当日のレース発走時刻などによって時間は前後します。実際に訪れる際は最新情報をご確認ください。

午前中は藤森・墨染を歩き、午後から淀へ移動します。

競馬を楽しみながら京都の街も歩いてみたい人におすすめしたいコースです。

京都競馬場へのアクセスについてはこちらの記事をご覧ください。

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10:00|JR藤森駅から競馬旅スタート

今回のスタート地点はJR藤森駅。

京都駅方面から向かいやすく、ここから藤森神社までは徒歩で向かえます。

藤森神社公式サイトでは、JR藤森駅から徒歩約5分と案内されています。

京都競馬場へ行くだけなら、この駅を利用することはほとんどないかもしれません。

まずは競馬を見る前に、馬と深いつながりを持つ神社へ向かいます。

JR藤森駅から藤森神社へ

駅を出たら藤森神社まで歩いて移動します。

駅から出てすぐは下り坂が続く道を歩いていきます。

10時スタートなら、朝が早すぎないのもこのコースのいいところ。

京都競馬場の朝一番のレースから楽しむ日とは違い、少しゆっくり京都の競馬旅を始められます。


10:10ごろ|「勝運と馬の社」藤森神社へ

最初の目的地は藤森神社です。

競馬好きなら、京都競馬場と一緒に訪れてみてほしい場所のひとつ。

藤森神社は公式サイトでも「勝運と馬の社」と紹介されており、古くから勝運の神として信仰されてきたほか、馬の守護神としても馬に関わる人々から信仰を集めています。

そして、実際に境内を歩いてみると「馬とのつながり」を感じられるものがいくつも見つかります。

競馬の前だからこそ歩いてみたい境内

私が藤森神社を訪れて印象に残ったのは、単に「勝負事の前にお参りする神社」というだけではなかったことです。

境内には馬を感じられるものが点在しています。

なかでも神馬像は、馬の守護社、そして藤森神社の駈馬神事を象徴するものとして建てられています。

競馬場へ行く前にこうした場所を歩いていると、普段とは少し違った気分で一日の競馬を始められました。

藤森神社では今も「駈馬神事」が行われている

藤森神社と馬との関係を象徴するのが「駈馬神事(かけうましんじ)」です。

毎年5月5日の藤森祭で行われており、境内の参道馬場を馬が駆け、その上で乗り手がさまざまな技を披露します。

藤森神社によると、この神事は京都市登録無形民俗文化財にも指定されています。

これから現代の競走馬が走る京都競馬場へ向かうことを考えると、午前中にこうした馬文化に触れておくのも面白いものです。

競馬の「当たる・外れる」だけではない、馬をきっかけにした京都散策になります。

藤森神社での詳しい様子はこちらの記事をご覧ください。

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10:40〜10:50ごろ|藤森神社から墨染へ歩く

参拝を終えたら、次は京阪墨染駅方面へ歩きます。

藤森神社公式では、墨染駅から神社まで徒歩約7分と案内されています。

ただし、そのまま駅には向かいません。

次の目的地は、墨染駅近くにあるラーメン店です。

競馬場へ着いてから昼食を食べる方法もありますが、今回は藤森・墨染の街を楽しむのがテーマ。

少し早めに昼食を済ませてから淀へ向かいます。


11:00ごろ|「拉麺へんてこ」で少し早めの昼食

藤森神社を歩いたあとは、拉麺へんてこへ。

11時ごろに昼食を取ります。

競馬場の中にも食事を楽しめる場所はありますが、競馬場周辺の街に出てみると、その土地で見つけたお店に立ち寄れるのが競馬旅の面白いところ。

今回は午後から京都競馬場へ向かうため、ここでしっかり昼食を取っておきます。

実際に食べたラーメンの感想やメニューについては、別の記事で詳しく紹介しています。

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午後から競馬場へ行くなら早めの昼食がちょうどいい

今回のモデルコースでは、11時ごろに昼食を設定しています。

一般的なランチとして考えると少し早めですが、このあと京都競馬場へ向かうことを考えると、この時間が使いやすいと感じました。

食事を済ませたら墨染駅へ。

ここから旅の舞台が藤森・墨染から淀へ変わります。


11:30〜12:00ごろ|京阪墨染駅から淀駅へ

昼食後は京阪墨染駅へ向かいます。

ここから京阪電車に乗って淀駅へ。

この移動が今回のモデルコースのポイントです。

午前中に歩いた藤森神社と京都競馬場は、まったく別々の観光スポットのようにも見えます。

しかし、藤森神社から墨染駅へ歩けば、そのまま京阪電車で京都競馬場の最寄りである淀駅へ移動できます。

つまり、

JR藤森駅
↓
藤森神社
↓
墨染
↓
京阪電車
↓
淀
↓
京都競馬場

という一本のルートにできます。

競馬場へ向かう「移動時間」まで、京都の街歩きの一部になるのがこのコースの面白さです。


12:00前後|淀駅到着。そのまま京都競馬場へ

淀駅に到着したら、いよいよ京都競馬場へ。

京阪淀駅からは専用の直通通路があります。

朝10時にJR藤森駅を出発して、藤森神社を参拝して、ラーメンを食べてから競馬場へ。

それでも昼ごろには京都競馬場に到着できます。

朝から来なくても競馬場は楽しめる

京都競馬開催日は原則9時開門です。

そのため12時ごろに到着すると、すでに午前中のレースは進んでいます。

「せっかく競馬場へ行くなら1レースから見たい」という人には、朝から競馬場へ向かうプランの方が合うでしょう。

一方で、

「競馬も見たいけれど、せっかく京都へ行くならほかの場所にも寄りたい」

という人なら、午後から競馬場へ入る過ごし方も選択肢になります。

私は競馬場そのものだけでなく、そこへ向かうまでの街も含めて楽しむことで、一日の印象がかなり変わると感じています。

藤森神社を歩いてから京都競馬場へ。

同じ「馬」をきっかけにしながら、午前と午後でまったく違う時間を楽しめます。

【京都競馬場へ入場する際の注意】

このモデルコースは、京都競馬場で実際にレースが開催される日を想定しています。

GⅠレースなどの大きな開催日には、入場料金やチケットの購入方法、混雑状況が通常と異なる場合があります。

特に午後から入場する予定の方は、訪問する日の入場方法をJRA公式サイトで確認しておきましょう。


午後|京都競馬場で最終レースまで楽しむ

ここからは競馬場で過ごします。

パドックで馬を見たり、馬券を買ったり、レースを観戦したり。

初めて京都競馬場へ来た人なら、レースの合間に場内を歩いてみるのもおすすめです。

今回のモデルコースでは昼食を墨染で済ませているので、競馬場到着後すぐに食事場所を探す必要もありません。

午後のレースから最終レースまで、競馬を中心に過ごします。

競馬初心者に向けた馬券記事も公開していますのでご参考になれば幸いです。

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メインレースが終わっても、もう少し競馬を楽しむ

大きなレースが行われる日は、メインレース終了後に帰り始める人も少なくありません。

ただ、今回のモデルコースでは最終レースまで楽しんでから競馬場を出ます。

朝から競馬場にいるわけではないので、午後から最終レースまでという時間でも十分に「競馬場へ来た」という一日を作れます。

そして最終レースが終わっても、今回の競馬旅はまだ終わりません。

最後は競馬場のある街、淀へ出ます。


16:30ごろ〜|最終レース後は居酒屋「歩」で一杯

京都競馬場で最終レースまで楽しんだら、この日の最後は淀の街へ。

今回は居酒屋「歩」に立ち寄りました。

今回は、京都競馬場で最終レースまで楽しんだあと、淀の居酒屋「歩」に立ち寄りました。

私が訪れた土曜日は16時30分から営業しており、競馬帰りに早めの一杯を楽しむことができました。

ただし、平日は17時からの営業と案内されています。競馬開催日とお店の営業時間は必ずしも一致しないため、訪問前に確認しておくと安心です。

店内にはカウンター席とテーブル席があり、一人でもグループでも利用しやすそうな雰囲気。競馬を楽しんだあと、ビールを飲みながらゆっくり過ごせました。

今回はどて煮込みや天ぷら盛り合わせなどを注文。なかでも魚の天ぷらが印象に残りました。

競馬場を出たところで一日を終えるのではなく、最後に淀の街で一杯。

藤森神社から始まった今回の競馬旅を締めくくるのに、ちょうどいい時間になりました。

※支払いは現金のみでした。最新の営業情報・支払い方法などは来店前に店舗情報をご確認ください。

居酒屋「歩」の詳しい感想はこちらの記事をご覧ください。

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遠方から京都へ行くなら、前泊・後泊という楽しみ方も

今回は日帰りで藤森神社から京都競馬場を楽しみましたが、遠方から京都へ行く場合は宿泊し、競馬と観光を組み合わせる方法もあります。

このモデルコースからさらに拡大して、

競馬場+藤森神社+京都・伏見、宇治方面観光

まで広げれば、ちょっとした「競馬旅」にもできます。

競馬場だけでは終わらせない、競馬旅をぜひご一考ください。


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京都競馬場観戦を含めたときにおすすめの宿泊先エリアまとめ記事も合わせてご覧ください。

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まとめ|馬の文化と競馬を楽しむ京都の1日

京都競馬場へ行く前に、藤森神社で馬の文化に触れる。

墨染の街で昼食を楽しみ、午後からは京都競馬場へ。そして競馬が終わったら、淀の居酒屋で一杯。

今回のモデルコースでは、競馬をきっかけに京都・伏見のさまざまな魅力を楽しめます。

私が特におすすめしたいのは、藤森神社と京都競馬場の組み合わせです。

古くから続く駈馬神事の歴史に触れてから、現代の競走馬が走る姿を見る。

同じ馬でも、場所が変わればまったく違う魅力に出会える。

競馬場だけでは終わらない、そんな京都の一日を楽しんでみませんか?

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